【戦クロ】マップやユニットの動きの特徴

『戦国クロニクル』のマップの特徴について解説。バトルで役立つ攻略情報を掲載しているので、ユニットの動き方やマップに関する小ネタを知りたい方は参考にしてください。

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忍者は画面端から川を飛び越せる

忍者は、画面左右両側の橋より端の部分から川を飛び越えられます。

見た目には木が生えていますが、その位置にもユニットを配置できますので、忍者でより安全に敵陣に攻め込むために活用しましょう。

もう片方の砦を最短距離侵攻行する方法

櫓を片方破壊した後であれば、上画像のような川の奥中央にユニットを配置することで、より少ない距離でもう片方の櫓に侵攻できます。

この場合、城の攻撃を受けてしまうという欠点がありますが、あと少しでもう片方の櫓を破壊できるというときなどに狙ってみましょう。

ちなみに、上画像の場合もう少し左に配置するとそのまま城を攻撃します。
あまり内側から城に侵攻すると櫓の攻撃を受けてしまうので、城を狙うのであればなるべく外側から攻めるのがおすすめです。

大筒で城や櫓を攻撃できる

大筒は、射程に入ってさえいれば城や櫓を攻撃できます。
特に櫓に関しては、完全に自陣から一方的に攻撃可能です。

しかも、建物を優先して攻撃するうえにかなりのダメージ量となります。

ただし、待機時間が長めで攻撃開始までに時間がかかるので、自分が大筒を使うのであれば護衛のユニットで防衛、相手が大筒を使ってきたのであれば騎馬や武士ですばやく撃破しましょう。

城の後ろにユニットを配置できる

城の後ろにもユニットを配置することができます。

城を攻撃している敵を迎撃するときなどに活用しましょう。

城の後ろに配置したユニットの侵攻ルートについて

通常、ユニットは配置された位置から近い方の橋を目指して侵攻しますが、櫓が片方破壊されている場合、もう片方の櫓の優先度が上がります。

そのため上画像のような配置であれば、近い右ではなく、櫓の残った左側へ侵攻していきます。

遠距離攻撃ユニットを歩かせる時間を稼ぐことができるので、一気にユニットをけしかけて勝負を決めるときなどに活用しましょう。

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