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術師の基本情報
指揮値 |
対ユニットDPS |
対建物DPS |
移動速度 |
4 |
7/9位 |
8/11位 |
6/10位 |
※ユニットに攻撃できない兵種、移動できない兵種は省いた順位になります。
術師の特徴
『戦国クロニクル』の兵種の1つである術師の特徴は、範囲攻撃のできる遠距離攻撃ユニットということです。
射程やDPSは低めですが、多くの敵を一気に攻撃することで火力に貢献します。
術師の強い点
相手が一箇所に固まっていれば、たくさんのユニットを同時に攻撃できます。
なお、移動可能なユニットの中では範囲攻撃ができる唯一のユニットで、範囲は大筒よりも広いです。
術師の弱い点
ユニットへの攻撃力は決して低くありませんが射程が若干短く攻撃間隔が長いため、単体相手では他の遠距離攻撃ユニットに劣ります。
また、遠距離攻撃ユニットの中でも特に耐久力が低めなので、共通した弱点ではあるものの、近づかれると脆いです。
術師の使い方
迎撃で相手の集団を一網打尽に
相手が総攻撃を仕掛けてきたときなど、まとまった数のユニットに対して防衛する場面で範囲攻撃を活かせます。
ただし、大筒と違って単独で相手を倒し切るほどのダメージを瞬時に出すのは難しいので、櫓や他の耐久力が高いユニットを盾にするのが良いでしょう。
反撃の起点に
相手はユニットを固めて配置しづらくなるので、術師の範囲攻撃は櫓・城を攻めるときにも役立ちます。
特に、前述したような迎撃ができれば、相手はほとんど指揮値を消費している状態でこちらはユニットが配置できているはずなので、そのまま前衛後衛の形を作って反撃しましょう。
ちなみに、相手が櫓のそばに防衛ユニットを置いた場合、術師の範囲攻撃で両方攻撃できることがあります。
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