【戦クロ】被った装備の使いみちについて
『戦国クロニクル』にて、装備が被ったときの使いみちについて解説します。2つ目以降の同名装備を手に入れたときの活用方法を知りたい人は参考にしてください。
装備は強化・覚醒できない
『戦国クロニクル』では、武将と違い、武器は強化・覚醒ができません。
そのため、2つ目の同名武器などは他の武将に装備させるためにとっておくか、売却して銭に変換することになります。
そのため、2つ目の同名武器などは他の武将に装備させるためにとっておくか、売却して銭に変換することになります。
ステータスの違いに注意
同名の装備であっても、ステータスに差がある場合もあります。
あとから手に入れたほうが強いこともあるので、同名装備を手に入れたときには確認しておきましょう。
あとから手に入れたほうが強いこともあるので、同名装備を手に入れたときには確認しておきましょう。
不要な装備は基本的に売却
前述したように、不要な装備の主な使いみちは売却になります。
なお、装備には所持可能上限が有り、それを超えた分は贈り物に送られます。
こうなると、強い装備も受け取れない状態になってしまうので、装備は適宜付け替えておき、不要なものは積極的に売却しておきましょう。
なお、装備には所持可能上限が有り、それを超えた分は贈り物に送られます。
こうなると、強い装備も受け取れない状態になってしまうので、装備は適宜付け替えておき、不要なものは積極的に売却しておきましょう。
兵種専用装備は極力残しておこう
レアリティが低くとも、兵種専用装備はステータス上昇値が高く、同格の装備と比べて強力です。
すぐに使う予定が無くても、とっておくのがおすすめです。
すぐに使う予定が無くても、とっておくのがおすすめです。
使う装備は保護しておこう
とっておきたい装備は、間違って売却しないように保護機能を使うのがおすすめです。
「持ち物」より、装備画像の左上のアイコンをタップすれば保護できます。
また、装備中のものも（「E」のアイコン）売却できません。
「持ち物」より、装備画像の左上のアイコンをタップすれば保護できます。
また、装備中のものも（「E」のアイコン）売却できません。
戦クロ攻略おすすめ記事
© 戦国クロニクル制作委員会
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。
