【戦クロ】おすすめの部隊編成(立花誾千代メイン)

『戦国クロニクル』のおすすめの部隊編成(立花誾千代メイン)について紹介。7月4日(木)に追加された新星5破城「立花誾千代(たちばな ぎんちよ)」を主軸とした編成ついて解説していますので、新武将を使ったおすすめ部隊編成について知りたい方は参考にしてください。

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星5破城「立花誾千代」を主力にする

2019年7月4日(木)より、金の八咫烏召喚に登場した星5破城「立花誾千代」を用いたおすすめ部隊編成を紹介します。

奥義で自分を回復できる破城

破城という兵種は、盾役としてダメージを受け止めることが求められるため、誾千代が持っている自分自身を回復できる奥義は非常に使いやすく強力です。

特に、奥義は自分だけが対象となるために効率も良く、主軸として向いています。

おすすめの部隊編成例(立花誾千代メイン)

大筒型編成(総大将:立花誾千代)

主軸である誾千代(破城)と組み合わせるため、コストの低い後衛である弓兵を2人と、相性の悪い大筒対策の騎馬を編成。
残りは全体的に指揮値が低めになるように調整しました。

基本は受けの姿勢で、忍者や足軽を活用して相打ちなどで指揮値を溜めましょう。

運用方法

まずは出方を伺おう

指揮値の高い破城は、迎撃されてしまったときのリスクが高いので、慎重な運用が必要です。

最初はこちらの誾千代を見せず、相手の迎撃に専念しましょう。その間に、奥義ゲージを溜めたり相手の編成内容を観察しておき、厄介なユニットを覚えておくのがおすすめです。

また、多少のダメージは覚悟して、櫓を盾にして弓兵で相手ユニットを迎撃すると、コスト差をつけやすくなります。

コスト差をつけたら誾千代で反撃

コストを差をつけ、相手が迎撃に使える指揮値が少なくなったタイミングを見計らってから誾千代を配置して、一気に勝負を決めに行きましょう。

このとき、後衛として弓兵を2体、川を使って少し横から忍者を追従させるのがおすすめです。

ただし、相手が大筒を使っていることがわかっている場合は、騎馬を配置して素早く撃破を狙いましょう。

なお、誾千代の奥義は回復だけでなく速度増加の効果もあるため、早めに使っておくことで相手の城・櫓にたどり着きやすくなります。

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